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今回は、介護施設の集客(集患)方法についてお話します。WEB集客の有効性と題して、主にSNSによる集患(集客)についてお話します。種類別にご紹介しつつ、それらの有効性をご紹介します。

介護施設の有効な集客、集患方法

施設や病院の経営者や管理職の方にとって、集客(集患)はその存続のためには、大変重要なことです。この方法を効率的かつ有効に行えるかが、死活問題となってきます。そこで今回は集客(集患)のための有効な対策方法として、WEB集客の有効性についてお話したいと思います。今回は、介護施設を例にとり、マーケティング方法に基づく実践術をお話していきたいと思います。

SNSによる集客は有効?

最近は、SNSによる集客は、まさに人気の的です。

マーケティングの手法としてもその効果の高さは言わずと知れたものです。その理由としては、利用者が近年は激増していることや、費用面でも負担が少ないことがあります。SNSとひところで言っても、種類はとてもたくさんあり、フェイスブック、ツイッターなどの交流系から、ラインなどのメッセージ系、インスタグラムなどの写真系、ユーチューブなどの動画系など、大きくは4つに分かれます。

SNSによる集客が有効かという疑問に対する答えとしては、この分類によって有効かどうかが決まってきます。

交流系SNS

一つ目は、フェイスブック、ツイッターなどの交流系のSNSです。

交流系SNSの特徴は、双方向のコミュニケーションが活発で、グループなどの集団へ参加やイベントなどの開催など、いろいろな活動ができるということです。個人と個人のつながりだけでなく、集団とのつながりや、自分が属している属性のグループに参加することで、一度にたくさんの友達や知り合いができることがメリットです。

そのため、このような交流系SNSのようなサイトは、集患には大変有効だといえます。

例えば、次のような事例があります。

フェイスブックで特定のグループに参加して、イベントなどを開催するという機能があります。介護施設については、例えば、介護を必要としているグループに参加したり、家族会などに参加することもできます。特定の病気などで介護が必要なグループに参加しても良いでしょう。

ただ、企業や法人などとしてグループに参加するのは、いかにも営利目的なので適していない場合もあります。

もう一つは、フェイスブックでは、個人意外に企業のアカウントをつくることもできるので、宣伝広告のために、ひとつアカウントを作るのもいいでしょう。

介護士越のアカウントを作れば、宣伝広告なども自由にできます。

あるいは、日々の出来事などをブログ形式で、タイムラインにアップさせていくのもおすすめです。そして、有料にはなりますが、宣伝広告を特定のユーザーに投げることもできます。これは、自動で広告がユーザーのホーム画面に出てくるというようなものです。

フェイスブックの場合、どの地域のどの年齢層に投げるかを設定することができます。費用もそれほど高くなく、数百円から設定できます。日数や人数なども指定できます。興味関心などで絞り込むことができるので、介護に興味がある人を絞り込むこともできます。ツイッターのほうは、ハッシュタグなどの機能を使えば、介護とか施設に興味がある人を選定することもできます。このように交流系SNSは、介護施設の集客に大変適しています。

通話系SNS

通話系SNSのメインは、ラインです。

ラインは個人やグループでの通話が可能な無料アプリです。テキスト、イラスト、通話など全てのコミュニケーションが可能なのが良いところです。集患効果の面でいいますと、これを利用することはできますが、メインとするには少々無理があります。

そもそも、知り合いと話をするのが主目的ですので、最初から営利目的と分かっていると敬遠される可能性が強いです。交流系SNSで集客した後のサポートツールとしての利用をおすすめします。

写真系SNS

こちらも、使えるツールです。インスタグラムで施設の写真をアップしたり、イベントなどをのせるのは有効です。ただ、こちらは他のサイトよりも、利用年齢層が若く、ティーンや20代の方を中心としています。そのため、インタスタグラムの写真での交流という考え方そのものは利用できる可能性はありますが、客層という点ではやや不向きなところもあります。

動画系SNS

最近は、動画で施設紹介や、説明会などをひらくところが増えています。地理的に遠方から見学に訪れることが難しい方のための施設説明会などを催すのは大変オススメです。

どちらかというと、施設の集客は地元中心のところがありますが、このような動画系SNSを使えば、全国からの集客が望めます。

動画のアップもそれほど難しくはありません。ただ、アップしただけではなかなか集客がのぞめませんので、その時に交流系のSNSと上手くリンクさせて宣伝しましょう。

いろいろなSNSをリンクさせることの有効性

このようにマーケティングの方法としては、とても有効なWEB集客です。特にSNSは拡散範囲と速度が良いので、これを使わない手はありません。今回いくつかご紹介しましたが、最も効果的な活用方法としましては、いろいろなSNSを連動させて利用するということです。

WEB集客の注意点

WEB集客の注意点としては、マーケティングの基本理念として、よりターゲットに正確に訴求するということがありますので、ただ投げっぱなしではあまり意味がありません。

つまりSNSは双方向性やコミュニケーションツールであることが最大のメリットです。そのため、アップした記事、写真、動画などは、ただ広告媒体として利用するのではなく、それを通じたつながりを築く方法だと考えた方がいいでしょう。

 

これでつながりができたら、一対一での質問やカウンセリングなどへ進むことをおすすめします。

まとめ

このように介護施設の経営者、管理者の方はWEB集客の活用度の高さをお分かりいただけたことと思います。

高齢者はパソコンをつかわないからと、最初からあまり前向きでない方も多いのですが、実は高齢者の方の家族は多くはパソコン世代で、このようなSNSも活用していますので、決して侮ることはありません。

 


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