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みなさんはインターネット市場をどのようにお考えでしょうか?
集客に直結するといってもいいくらいのインターネット市場を使って、よりよい集客をする方法を今まで携わった経験と知識をまとめてみました。

メルマガで重要なこと!

今はLINE@が流行っておりますが、ちょっと前では【メルマガ】が主流でしたが
メルマガで重要なのは何だと思いますか??

ズバリ 【タイトル(件名)】です!

それではなぜ、タイトルが重要か?

たとえ話すると、皆さまは本を買いますか?
また、たくさんの本の中から特定の本を選ぶポイントは?

おそらくほとんどの人が表紙だと思います。

以前、ビジネスの本で【最強の働き方】って本があります。実際内容なども非常に読み応えのある本でしたが何よりも、本のタイトルに目を引きました。

メルマガやline@、HPも一緒でファーストインパクトが非常に重要です。

  1. LINE@はすべて読んでもらえるように見出しにパワーワードを入れているか?
  2. HPのヘッダーでのファーストインパクトは?
  3. 看板メニューやコンセプト、自社だけの強みをアピールできているか?
  4. ここみれば○○も同時にわかる!
  5. HP、SNSの更新時間に関して

上記の5つをかみ砕いて説明いたします。

LINE@はすべて読んでもらえるように見出しにパワーワードを入れているか?

メルマガやLINE@は登録してくれている顧客にダイレクトにアクションを送れるコンテンツで、インターネット市場の中では唯一といってもいいくらいのこちらから営業をかけれるものになります。

ですが、LINE@やメルマガを登録している方はライバル企業のLINE@なども登録しているはずなのでその中でも、【うちだけは特別!】【なんだこれ!】などの意外性がないと登録してくれている方にも見ていただけないと思います。

そのため、見出しにパワーワードを入れ、お客様に見てもらえるようする必要があります。

どんなワードが強いか??

すべての業種でも強いのは【数字です】!
たとえば、かなりの極論にはなってしまいますが、【今日だけ、全品50%OFF】の見出しならみなさんも気になってみてみたくなりませんか?

HPのヘッダーでのファーストインパクトに関して

みなさんはHPの滞在時間などは調査されたことありますか?

滞在時間が短い場合は大まかに2つの原因があります。

  • HPの読み込み時間が長い
  • イメージで求めているものと違った場合

読み込み時間に関してはサーバーの問題なので、置いときます。
2つめのイメージに関してですが、イメージで判断するか経って意外にも結構多いですとはいってもイメージって感性の問題なので非常に難しい部分ではありますが・・・

コンセプト、コンセプトカラー、こだわりのフォントなどを駆使してイメージを作りきることによってインパクトも増大し、ユーザーの求めているイメージと違っても、興味を持ってもらえてHPの滞在時間も伸びてくるケースも稀ではございません。

看板メニューやコンセプト、自社だけの強みをアピールできているか?

ライバル企業と同じないようでしたら差別化を図ることができず、需要はふえません。

なので当社だけの強み・特化していること・コンセプトをHPなどでアピールできているか?

ここも非常に重要になります。

例えば引っ越し業者さんでニトリのベッドなら解体・組み立てをやってくれる業者は多いですが、IKEAのベッドの解体などは受けていない業者が多数あります。

解体したいとベッドが持ち出せない家なら本当に困ってしまいますよね・・・

そういった需要に応じた、細かい対応ができるかどうか?またそういったページがあることで、ユーザーがその需要のワードで検索をかけワードがヒットして受注につながったりするケースもあります。

なので、コンセプトのアピールも必要ですが、ライバル社ができないことを徹底的にしらべスキマを探すのも非常にいいと思います。

ここみれば○○も同時にわかる!

例えば、自社のHPに天気予報などあったら便利だと思いませんか??

そのほかにも、今日の豆知識やうんちくなどちょっと変わった情報を日替わりで更新していたら今日は何かな~??ってなって、HPのアクセスUPにもつながります。

HP、SNSの更新時間

④につながり、非常に重要です。例えばターゲットがサラリーマンなら電車移動中の時間を狙って更新する。

主婦なら少し落ち着く昼過ぎごろに更新や配信する。

毎日、同じ時間に何かを更新することによって、安定したアクセスや集客を持つことが可能になります。

ほかにも、インターネットが市場ならマーケティング調査でもある、アクセス数はきちんと確認しておりますか?

SEOも大切ですが、更新頻度も大切です。

四季ごとにヘッダー、画像、デザインの変更することも方法のひとつです。

商いには飽きないデザインやレイアウトも必要になります。

また、どの業種にも閑散期・繁忙期たるものがあります。閑散期には特集やクローズアップなどし、閑散期でも需要に合わせて自社だけの強みなどを強化して繁忙期に来そうなユーザーを閑散期に誘導する効果もあります。

購買意欲の前に、周知認知が重要な項目になりますので、見てもらえるように興味を引くようにヘッダーなどの見出しやデザイン・レイアウトにも力を入れましょう。

LINE@の登録など促し、見込み客をGETしてマーケティングを広げることが集客方法の第一歩だと考えます。

また意外性は差別化には必要不可欠です。少し不謹慎な表現ですが、非常識は未来の常識になります。

HPの常識を変えて、集客力をつけましょう。

 

まとめ

長々と書きましたが、意外性は差別化と興味を持ってもらうことに強いです。また、意外性で話題になり、周知認知にもつながります。

みなさんもいい意外性をアピールしてください。

 


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